リレー・フォー・ライフ・ジャパン10周年

RFLJ(リレー・フォー・ライフ・ジャパン)10周年

日本のRFLJ は、2006 年の茨城県つくばのプレ開催を経て、
2007 年兵庫県芦屋から本格的に始まりました。
サバイバーやその家族が集い
「がんという病に対する社会の意識を変えよう」
と掲げた活動は各地に徐々に広がり、
10 年目の2016 年は、全国約50 カ所での活動を予定しています。

10 年前は、「がん」という言葉が今以上に重く、表に出す事もはばかられる時代でした。
しかし、RFLJ の開催地には、「がん」であっても、たとえ厳しい状況であっても
「そこに行きたい」「また来るね」
と命を輝かせた仲間がいました。
そこには確かに「希望」があり、患者や家族が主役となれる貴重な場所だったのです。
この10 年間に、多くの仲間と出会い、そして多くの仲間を見送ってきました。
ルミナリエには、いつまでもいつまでも大切なあの人への想いが込められています。
中に灯るキャンドルの炎は、涙のしずくのようであり、希望の象徴でもあります。

過去のRFLJ を思い起こしてみましょう。
一人ひとりの想いが、今のRFLJ に託され繋がっている事を改めて感じます。
今のRFLJは、間違いなく皆さんによって支えられています。
次にこれからの10 年20 年を想像してみましょう。
今の命をしっかりと讃え、どうすれば私たちが子供たちにとって輝く未来を残せるか、
10 周年を機に一緒に考えてみませんか。


今年のリレー・フォー・ライフ・ジャパン2015福岡も無事終了しました。
たくさんの方のご参加、ご協力、本当にありがとうございました。

これからも末永くご支援・ご指導よろしくお願いします。

感謝いたします。

リレー・フォー・ライフ・ジャパン福岡実行委員会