リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015福岡実行委員会 実行委員長

柴田 眞江

 

 福岡では、9月12日(土)11時~13日(日)11時、海ノ中道海浜公園・光と風の広場にて、第7回「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015福岡」を開催致します。

 

私は、今年で8年目のサバイバーです。乳がんと同時に骨に遠隔転移が見つかり最初からステージ4との事でした。昨年には、肺、肝臓、骨髄、脳にまで転移が広がり一時は余命半年宣告まで受けましたが、奇跡の回復力で現在に至っております。何故、そんな事が起こっているのか?私の場合ですが、リレーに参加した事で皆様から勇気と希望を与えられた事は大きかったと思います。

まず、一歩踏み出して参加した事で、元気なサバイバー(がん患者さんやがん経験者)に沢山お会い出来て勇気、希望そして元気が貰えた事には驚きました。そして、私の話をする事で逆に勇気、希望、元気を与えられる事が出来たのではないかと思います。

ケアギバー(サバイバーのご家族やご遺族、支援者)の方は同じ境遇の方とお話しする事で元気を貰ったという方がいたり、また、がんの啓発活動により、勇気を出して検診を受けたという方。皆様それぞれが一歩踏み出し、そして助け合っているということを感じました。

愛をもって触れ合い、お互いを讃え合えるようなリレーにしたいと思い、今年の福岡のスローガンは「讃えよう!踏み出す勇気!助け合う勇気!」を掲げました。

いつの日か、皆様ががんで悩むことのない世界が来ますように、一つの希望に向かって共に楽しみましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。